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【相談すれば道が開ける!】派遣社員・非正規雇用の債務整理方法【札幌債務整理相談センター】   

これまで数多くの借金・債務整理の問題を解決へと導いてきた札幌債務整理相談センターは、派遣社員非正規雇用(以下、総称して「非正規雇用」)の方からもたくさんのご相談を受けてまいりました。

そこで今回は、具体的にどのような点に着目し、どのような方法で債務を解消していくのかをケース別でご紹介いたします。

内容まとめ

  • 月収の1~2か月分以上の債務を抱えてしまったら黄色信号
  • 月収の3か月分以上に債務が膨らんでしまったら赤信号
  • 非正規雇用の人の借金を解消する方法5つ
  • 【方法. 1】カード類を処分して新しい借り入れを無くす
  • 【方法. 2】おまとめローンで債務を一本化して返済しやすくする
  • 【方法. 3】任意整理をして利息負担を減らす
  • 【方法. 4】個人再生をして多額の借金を減らす
  • 【方法. 5】最終手段として自己破産で借金をゼロにする

【この記事を書いた人】
神沼 博充(かぬま ひろみつ)
札幌債務整理相談センターの相談・交渉・書類チェックを担当する司法書士。平成20年頃から債務整理に携わる大ベテラン。借金問題を解決するだけでなく、借金をつくらない暮らしを提案し、相談者と二人三脚で歩むことを心がけている。

(1)非正規雇用の収入体系にみられる特徴

(1-1)不安定な日給・月給制であることが多い

非正規雇用は、固定の月給ではなく、実働時間に応じた給与形態であるケースがしばしばみられます。そのため、祝日が多い年末年始やゴールデンウィークなど、実働日数が少ない月は収入が少なくなりがちに。

働いた分しか報酬が発生しないため、万が一怪我や病気で出勤できなかった場合は、大きく収入に響いてしまいます。

(1-2)賞与がない

労働条件に賞与支給が「無」とされることが多く、賞与を想定収入に入れることが出来ないケースが多いです。ボーナスがないと返済計画が立てにくいというデメリットがあります。

(1-3)雇用の継続性が不安定

非正規雇用は契約期間が定められていることから、契約更新ができなかった場合、返済の見通しが立てにくくなり、債務の負担が重くなってしまいます。

(2)非正規雇用の債務にみられる特徴

(2-1)借り入れが生活費の補填に使われやすい

前述の通り、非正規雇用は就労日数によって収入が大きく左右されるため、収入が少なかった月に生活費が不足し、やむなく借り入れしたりクレジットカードのリボ払いを使ったりすることが多いようです(以下では、これらのことを総称して「借り入れ」と言います)。

(2-2)大きい支出を捻出するために借り入れするケースも

非正規雇用の方に限ったことではありませんが、冷蔵庫などの大型家電製品や、引っ越し費用などを賄うために借り入れするケースもありがちです。収入の中から継続して貯金しておくのが難しく、賞与もないため、まとまったお金を用意できないというのが大きな理由だといえます。

(2-3)副業(サイドビジネス)のために借り入れを使ってしまう人も

不安定な収入であることから、収入源を求めてFXやバイナリーオプションなどの投機性の高い金融商品やマルチ商法などの副業に手を出してしまう非正規雇用の方もいらっしゃいます。

過去には、元手を借り入れで捻出して副業を始めたはいいものの、その後うまくいかなくなっても、歯止めが聞かなくなって借り入れを続けてしまうというご相談者様も居られました。

またその逆に、ビギナーズラックでうまくお金を稼げてしまい、調子づいて借り入れをしたが、負けがこんでしまい、負債が膨れ上がったケースもありました。

(3)非正規雇用の債務整理方法について

基本的には、月収の1~2か月分以上の債務を抱えてしまったら黄色信号3か月分以上に膨らんでしまったら赤信号と考えて良いと思います。

ここで落ち着いて一度立ち止まり、新しい借り入れを一切せずに返済できる方法を検討しましょう。

【方法. 1】まずはカード類(最近はアプリの場合もあります)を処分する

メリット ・信用情報に傷をつけずに債務を解消できる
デメリット ・利息が満額かかってしまうので負担は大きい
・信用情報に傷がつかないがため、借り入れしようと思えばいつでも新しい借り入れができてしまう

手許にカードやアプリなど借り入れ出来るツールがあるとついつい借りてしまうものです。ましてや収入が少なかった月はついつい手を出してしまいがちです。

これらを手放してしまうのも一つの方法です。ただし、カードローンなどは返済にカードやアプリを使うケースがあります。その場合は、

①自分の中で二度と借りないと固く誓う

②カードを手放して振込で返済する

のいずれかになります。

②の場合、債権者に問い合わせするか、最初の契約段階で1個口座が付与されているはずですので、実は振込による返済が可能な場合があります。債権者に問い合わせてみてもよいでしょう。

【方法. 2】おまとめローンで債務を一本化する

メリット ・信用情報に傷がつかない
・うまくいけば返済月額を圧縮したうえで利息も安くなる可能性がある 
デメリット

 ・信用情報が傷つかないので、再度別な先から借りてしまうと債務が倍以上になる恐れがある
・非正規雇用の方の場合、一般に正社員に比べ金融機関の審査が厳しくなりがち
・少なくなったとしても相応の利息はかかる

銀行などでは「おまとめローン」といって、原則複数のローンの一本化のための融資を行っています(一つの先に完済してしまうローンは「借換え」と言ったりします)。カードローン形式ではなく、証書貸付けの方法で毎月定額が引き落とされていきます。

【方法. 3】任意整理をする

メリット ・利息カット&長期分割が認められるため、月々の負担が少なくなる
・債権によって手続きを行うかどうかを選択できる
デメリット ・信用情報傷がついてしまい、5年くらいは新たに借り入れを行うことが出来なくなる

ケースによっては、司法書士や弁護士に依頼して任意整理をするという選択肢もあります。

任意整理では、基本的には元金+和解日までの利息・損害金を和解額として、以降の利息は全部もしくは大部分を免除してもらい、それを3年から5年(債権者によっては前後する場合があります)で分割して返済していきます。

今後の想定収入を見極めて和解していくことが望ましい方法です。

【方法. 4】個人再生をする

メリット ・債務が多い場合には大幅に圧縮できる可能性がある
デメリット

・少額の債権である場合は意味がない

個人法人問わず全ての債権を対象とすることになる
・奨学金などの保証人がついている債務については保証人が代位弁済することになる
・債務整理の中では最も難易度が高く、費用も高い
・非正規雇用の場合収入の安定性が裁判所に認められない可能性がある

個人再生では、司法書士や弁護士に依頼して裁判所に申し立て、

①債務の5分の1相当額

②100万円

③財産(清算価値といいます)相当額

のどれかを原則3年で返済します。

【方法. 5】自己破産申立てをする

メリット ・債務が全て免責になるので再出発しやすい
デメリット 個人法人問わず全ての債権を対象とすることになる
・奨学金などの保証人がついている債務については保証人が代位弁済することになる
・資産(土地・建物などの不動産、価額のつく自動車、保険の解約返戻金、退職金など)が一定以上あると換価処分され、債権者に配当される

最後の手段として、自己破産が考えられます。司法書士や弁護士が申し立て、裁判所からの免責許可が下りれば、債務の全部が免責(返さなくてOK)になります。

(4)まとめ

①非正規雇用の方の特徴を踏まえるとおまとめローンや個人再生はハードルが高い

②意志が強いのであれば自力返済でもOK、ただし、デッドラインは総債務>月収の3か月分程度

③任意整理であれば利息の全部もしくは大部分をカットして無理なく返済できる

④任意整理で分割した月額でも厳しい場合は自己破産も検討

いかがだったでしょうか。一言で債務整理といっても、一人ひとり状況にあった方法で整理していく必要があります。

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