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ブラックリストとは

 ブラックリストとは、民間の信用情報機関のデータベースに載っている個人の信用情報、事故情報のデータの俗称です。
個人が、過去に様々な金融機関から借金をして、返済が長期にわたって遅れた場合や、自己破産、債務整理などの金融事故の経験がある場合に記録として残ります

 こうした事故情報が登録される事により、金融会社から新たに借入を起こせなくなってしまったり、既存のカード利用ができなくなる場合があります。また、住宅ローンや車のローン等のローンを組むこともできなくなってしまいます。

 以前は過払金を返還してもらった場合にもその旨の情報が登録されていましたが、平成22年4月19日以降登録されなくなったそうです。
 ただし、業者に対して残高がある状態で司法書士や弁護士に依頼してしまうと、一旦債務整理としてその情報が登録されてしまい、その後過払金の返還により解決がされると情報が消されるとの取扱のようです。

民間の信用情報機関には、加盟する金融機関の種類によって次のようなものがあります。 

1.株式会社日本信用情報機構

株式会社テラネットが、全国の消費者金融会社と商工ローン会社による信用情報センターであった全国信用情報センター連合会加盟33情報センターから事業を承継し、上記社名に変更。

2.全国銀行信用情報センター

全国の銀行が加盟する信用情報センター 

3.株式会社シー・アイ・シー

貸金業法第41条の13第1項の規定に基づく指定信用情報機関。
主に信販会社や流通系クレジット会社など割賦販売等のクレジット事業を営む企業が加盟。

本人開示について

借金をした個人の方が過去の金融の履歴をお知りになりたい場合は、各情報信用機関に所定の手続で申し込めば開示されます。
もし誤った記載がある場合は、訂正を求めることも可能です。
また、本人だけでなく代理人による申込も可能です。
なお、本人、代理人以外の業者、企業等に開示されることはありません

一度ブラックリストにのっても、返済を完了していけばリストから外れる場合もあります。
ブラックリストに載っている個人でも、闇金融などはそれを無視してブラックリスト融資が実行されることが多いようです、くれぐれもご注意ください。